【エロ体験談】妹と子供のころにエロい事してた思い出語っていくわ
できる限り答える
従姉に逆レイプで童貞失って
その従姉の娘が同居してヤリまくってるけど>>1
には及ばない
>>44
挿入できた時点でも裏山
早く書け
セックスぐらいじゃ何とも思わないんだけど・・・
>>6
セックスまでは行ってない・・
質問を待つな
自ら語れ
語るぞ・・
あれは忘れもしない幼い頃の記憶……
両親がいない平日の昼、俺は小3ぐらいで妹は小1ぐらいだったと思う。
妹がドラマごっこをしようと誘ってきた。どうやら俺が会社の社長で妹が秘書の役らしい。(妹曰く「お兄ちゃんは社長。私は女。」)
今思うと昼ドラの濡れ場の再現なのだが、当時は昼ドラの独特の雰囲気に影響された妹が何となく興味を持っていたらしい。
幼いから性の知識も無く、ただ何となくお互いの体を触り合うだけ。ドラマの真似をしてHな声を出したりしてたけど、特に意味はなかった。
そんなこんなで俺と妹は親の目を盗んで変な「ごっこ遊び」を繰り返していた。
初めは一過性のものだと思っていたが、親の目を盗んでするドキドキ感が癖になっていたのか、それは気づけば小学校高学年まで続いていた……
小学校高学年になり、いつしか俺は妹とのごっこ遊びに性欲が満たされるのを感じていた。
いつものお触りで終わるはずだった妹とのごっこ遊びを俺は性欲を満たすため次の段階に発展させようと決心した。
いつものお触りに満足した妹が俺に背中を向けて寝ようとしたその時、俺は意を決して声をかけた。
「そのままパンツを下ろしてアソコをこっちに向けてみて。」
妹は、不思議そうな表情をしていたが、すぐにその意味を察したらしく、恥ずかしそうにしながらもその幼い穢れを知らない性器をこっちに向けた。
俺もパンツを脱ぎ、妹のアソコに肉棒を近づける。
肉棒が近づくと妹は小さく「ひゃーっ」と叫んだ。
初めて性器同士をくっつけた事もあってか、胸の鼓動は激しかった。俺もその時は恥ずかしかったのか、一瞬だけアソコをくっつけるだけだった。
これを機にもっと行為を発展させようと思った俺は、妹に一言、声をかける。
「次もまたやろうね」
次は以外とあっさりやってきた。
両親は共働きであった為、妹と2人きりになる事は多い。
初めての時は夜も遅かった為、機会も短かったが、今は違う。
再び妹に声をかけ、アソコをこっちに向けさせる。
今度はじっくり女性器を味わう。
妹の無毛の大陰唇とクリトリスに俺の肉棒でじっくりと触れる。
我慢汁と愛液がピチャピチャと音を立てて性器が触れ合う。まるでお互いを求めていたように。
妹は初めて味わう感触に何とも言えない表情をしていた。
俺はもう言わずもがな。胸は高鳴り股間に快楽の嵐が吹き荒れる。
しかし、快楽は続かない。
俺はあまりの気持ち良さに射精した。
妹は射精を知らなかったらしく、うろたえて俺に心配の言葉をかける。
俺は賢者モードになっていたため、今日の行為を終わり次回にする事を告げた。妹は不満足そうだった。
それから時が経ち、さらに行為を発展させようと考えていた俺は妹のアソコをじっくり観察し触れてみようと決心した。
妹に提案すると妹は無毛のアソコを俺に見せてくれた。
俺は何を考えたのか、妹の恥丘に顔を近づけていた。
・・・舐めたらどんな感触なんだろう。
俺はそんなことを考えていた。
(クン二についての知識は当時皆無)
いざ目の前にすると妹の性器がとてもいやらしく愛らしいように見えた。
まずは頰で恥丘に触れてみる。
性器特有の熱が篭ったようなムワッとした感触が顔を包む。
妹は俺の行為を黙って受け入れていたが、次はどんな快楽がくるのだろうとワクワクした表情が時おり見えた。
次に一瞬、アソコをスジに沿って舐めてみる。
妹は気持ち良さとも何とも言えない感触に、眉間にシワを寄せていた。
「舐めてみていい?」俺は妹に提案する。
「いいよ……」
恥ずかしそうに妹は答えた。
許可を貰った俺はもうリミッターが外れたように口全てを使って妹の性器を愛撫する。
妹はとても気持ちよかったらしく、眉間に皺こそ寄せているが苦痛表情は無い。
俺は妹が満足するまで、休憩を挟みつつ妹の性器を舐めた。
口を使って性器を愛撫する事の気持ち良さを知った妹は事ある度にクン二を求めるようになる。
口では決してお願いしない。
態度で求めてきた。時にはうつ伏せでこっちに尻を向けて誘うように降ってきたり、うつ伏せだが足は「来ていいよ」というように開いていたり……
そんな妹が俺は可愛かった。
行為はさらにエスカレートする。
クン二もゲーム仕立てになり、ズボンを舐めて気持ちよかったらパンツ、パンツを舐めて気持ちよかったら直に舐めるというように変わっていった。
クン二ばかりに飽きて来た俺はさらに妹に提案する。
「横になって、お尻を向けてみて」
妹は俺が気持ちいい事をすると分かっているので、素直に従う。
俺はズボンを下げ、尻と足のスキマに肉棒を差し込み、腰を動かしながら右手で女性器を触る。
初めは戸惑っていたのか、なかなか性器は濡れなかったが時間をかけて性器を愛撫すると濡れてくるのが分かった。
これが俺がたどり着いた互いの性欲を満たす方法。
お互いに顔が見えず、快楽に漏れる声を聴き、さらに快楽が増す。
最高だった。
それ以降は、妹がクン二で満足したら横になる感じで行為の流れは決まった。
行為が続いたのは小学校低学年~高学年まで。
妹に生理が来てからは自然消滅した。
俺がロリコンになったのは間違いなく妹のせいだ。
終
と、いう妄想だったのさ
>>29
すまん、事実なんや・・
まあ実際あってもおかしくないだろうなとは思うけど絶対人生狂うわ
>>31
少なくとも俺は狂った。
もうパイパンじゃないと興奮しない・・
悪くないけど次はもうちょい面白い嘘ついてな
>>33
嘘と思う気持ちは分からないでもないぞ
何この中学生が書いたみたいな出来損ないのエロ小説
>>38
文章下手ですまんな
姉に筆おろしされた俺には及ばないな
>>42
挿入できたのか、裏山
>>43
全然懲りてねーじゃねえか
>>45
懲りてるどころか、思い出すだけで勃つわ
てかブスとか関係なく家族はねーわ
マジで良かった発展しなくて
>>48
特殊なんだろうな・・何故か発展してしまった
親はなにしてんの
何歳同士?
最初の成行きは?
>>52
親は共働き
2歳差同士
最初はドラマごっこから
今はどんな感じなん
>>54
今は何も無い。
お互い触れないようにしてる。
ふぅ、なかなか良かったわ
参照元:http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1521135734/